2022/08/22 15:23
こんにちは、みなさん如何お過ごしですか?
私は、元気です。
最近、フジQに行きまして、新しい発見がありました。
それは、FUJIYAMAの最後尾15列目?はめちゃめちゃキツイってこと。
長年、一番ハードな乗り物は”ええじゃないか”だと思ってましたが
FUJIYAMAの最後尾は、遠心力で振り回されて回されて
もうやめてー!って大きな声で叫んじゃいました。
そしたら、やまびこになって山の奥まで願いは消えていったとさ。
まあ、余談はさておき
8月20日にNEW COLLECTION
"Takaramono"と”Classic"が発売開始されました。
”Takaramono"は名通り宝物をモチーフにしたデザインで、足元に華やかさを。
"Classic"はどんなコーデにでも合うようにシンプルかつ、拘りをプラス。
本ページでは"Takaramono"シリーズを紹介します。
1つ目は”Hiizuru"
赤・白・青のカラーの扇が特徴的。
柄は扇をモチーフに。
名前の由来は、日出国の我らがJAPANから。
シンプルからポップな服装まで合わせられます。
キャップとの相性も良さそうです◎
2つ目は”Kahou"
薄紫が特徴的な”Kahou"
ブロックを組み合わせて柄をプリント
”Kahou"は家宝から。
皆さんの家には代々伝わる家宝はありますか?
紫は不安や心配を和らげるカラーです。
なにか、不安があるときは履いてくださいね。
3つめは”Golden Camellia"
インドの山奥には
黄金に輝く椿があったとか、なかったとかの伝説。
その椿を乾燥させてお茶にしたら、万病にも効くとか?
そんな、椿を探して旅に足袋で向かったタロウくんのお話。(フィクションです)
黄色に輝く足袋は、ファッションコーデの主役に。
気分を上げたい方どうぞ。
最後の4つ目は”Medieval arts"
パッチワークのようなつぎはぎのデザインと
落ち着いた赤色が特徴的。
一見、女性むけ?と思いきや
男性も意外と、いや、かなり似合います。
落ち着いた渋い柄なので、上下がシックな服装に
足元が本柄でも、コーディネートに緩急が生まれるので
かなりオシャレに着こなすことができます。
今回のラインアップはいかがでしたでしょうか?
前回の”Shooting Star”より少し落ち着いた印象だったのではないでしょうか?
より、普段着に取り入れられる柄を用意しましたので、
この機会に、ショータビデビューをしちゃいましょう!
日本文化にリスペクトを。
次は”Classic”のご説明をいたします。
それでは、また。